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◆アクセス◆
Çerkez Sokak 50180 Goreme, Nevsehir Turkey
TEL: +90 384 271 27 33
GSM: +90 541 455 30 50
E-MAIL: info@gedikcavehotel.com
【公式ホームページ/他】
今回のツアーの指定宿。洞窟ホテルは数あれど、なんともアットホームで自宅気分で寛げる宿でした。毎日1本ミネラルウォーターのサービスと朝食付き。経営者がアジア系のお兄さんなので、お客もアジア系が多かったかも。下の階に泊まってた中国人カップル二組の女の子達は人見知りっぽくて話さなかったけど、男の子達は人懐っこくて可愛かった(笑)円の換金は出来なかったけど、ドルとユーロならフロントでリラに替えてくれます。無料Wi-Fi使えます。
ギョレメの中心街まで徒歩5分足らずと云うアクセスの良さ、話しかけるとにこにこ色んな事を教えてくれる近所のカワイイおばちゃん(ただしトルコ語only)、突然敷地内に突入してくるやたらとテンション高くて人懐っこいわんこ(ホテルのお兄さんが全力で遊んであげてた/笑)、到着が早すぎてまだ部屋の準備が整ってなかったけど「Let's tea party!」と叫んで朝食用カフェでお茶と軽食を無料で振舞ってくれたりめっちゃいいホテルでしたよ。洞窟の雰囲気を出す為に照明が暗すぎるのが玉に瑕…老眼にはちとつらい(笑)
ちょっと小高い位置にあるので街や奇岩が見下ろせて絶景。夜は満天の星が楽しめます。向こうは4月末で日の入りが19時代なので、遅くまで安全に遊べます。トルコ人は基本夜型だしな(笑)カッパドキアは乾燥してて特に昼夜の寒暖差が激しいから羽織もの持って行ってね。

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泊まった階(2F)のテラス。見てこの青空。

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眼下には奇岩とギョレメの街。

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玉に瑕の暗すぎる照明。でもトルコランプなのでめっちゃきれい!

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朝食は好きなものを選んで食べれるビュッフェタイプ。頼めば卵も焼いてくれますよ。

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桜の花にちょっと似てるねと騒いでいたら、近所のおばちゃんがこれはリンゴの花だよと教えてくれました。向かい側には洋梨の木も。

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こいつが噂の無駄にテンション高い人慣れ過ぎわんこ(笑)ぶちがないけどダルメシアンらしい。
◆Gedik Cave Hotel(ゲディック洞窟ホテル)
イコクタビ
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